2009年期待のマンガリスト
上のランク付けしてて思ったんですけど、あれもいれたい、これもいれたい、でもなあ…というのを繰り返します。毎回です。ランキングの選考基準が自分でも定まってないというのがあるんですけど(1回ランクインさせたマンガは入れない、という基準しかないです。)、その中でも特に多いのが、「これはまだ早い」というものです。
ということで今回の選考で、「これはまだ早い」と思ったマンガを無作為に抽出していきます。今年年末のランキングにはこれらのマンガが入る可能性が高い?かもわかりません。
・センゴク外伝 桶狭間戦記 宮下英樹
・ヴィンランドサガ 幸村誠
・セルフ 朔ユキ蔵
・電波の城 細野不二彦
・シュトヘル 伊藤悠
・3月のライオン 羽海野チカ
・とめはね! 河合克敏
・よんでますよ、アザゼルさん 久保保久
・イムリ 三宅乱丈
ちなみにどういう根拠で、「まだ早い」が発動しているのかは不明です、本人でもよくわかってないので。
この中でとりわけオススメなのがアザゼルさんですかね、くだらな面白いです。くだらなさではセルフも負けてないですけど。ちなみに2007年、この枠にDMC入れてたら、2008年の1位はDMCだったと思います。I世との対決はサイコーに面白かったので。