2010年期待のマンガリスト
今年はこんな感じー。去年あげた中ではシュトヘルが不調でしたね…。セルフは最近スピリッツ載ってないですけどどーなってるんですかねえ。
・百姓貴族 荒川弘
・ヴィンランドサガ 幸村誠
・電波の城 細野不二彦
・3月のライオン 羽海野チカ
・バクマン 大場つぐみ 小畑健
・乙嫁語り 森薫
ヴィンランドサガはしばらく、「まだ早い」が発動しつづけるんだと思います。あと、以前のランキングに入れてさえいなければDMCは確実に入れていたと思います。10巻はすばらしい出来でした。我が家ではゴッドターンが大流行です。7巻あたりでブームが急速に過ぎてものすごく下火になった感があるDMCですが、1巻が面白いと思った人は9・10巻はぜひとも読むべきだと思います。あと、ハガレンも入れたかったですねえ。アニメのほうがコミックスより先行するという稀有な例でした、おかげで日曜17時はテレビにかじりつきでしたよ。しかしそんなハガレンより百姓貴族は破壊力はあると思います、これ面白すぎでしょ。