シーフ道〜低レベルシーフに捧ぐ戯れ言

FF11

最近レベル30あたりのジョブを上げるのがマイトレンドです。アルテパとか巣とかいきまくりですよ。
で、このあたりのレベル帯に限らず、シーフって個体数が多いので良く一緒になるわけなんですが…

  • まず、釣りをしない人がいる
    • これはどのジョブやってても釣りやる人はやる、やらん人はやらん、なのでいいんですが…シーフ釣りに向いてるんだから釣ろうよって感じです。
  • 空蝉しない人がいる
    • 結構います。蝉しなかったらサポ忍の意味ないやろーヽ(`Д´)ノ
  • 仕込まない
    • 不意玉仕込まないんですよね。配置についてからばしゅんばしゅん。相方のHP真っ赤ですよ！
  • サブ盾に不意玉
    • サブ盾が狩人(盾？)だったりすると、最悪ですね、狩人さん弓打てなくなりますよ！

こんな感じですね。不意玉が上手く決めれないのはいいんですけど、それ以外の部分で足引っ張るのはいかんと思います。
あと、最近のシーフの流行というと射撃なんですが、これ、絶対使った方がいいです。
シーフが使える最強のボルトはベノムボルトなのですが、これ、Lv25の武器なんですよ、D29。ホーリーボルト(Lv30の武器)がD31という点から考えても、この攻撃力は通常弱いシーフにとっては非常に有利に働きます。加えて、シーフの射撃スキルはC+、スシ喰ってアーチャー2刀流でベノムボルトを乱射すれば、狩人以外にはTP負けなくなります。実際、フォミュナ水道とかでシーフ使ってますけど、射撃使うとものすごく強いジョブになります、アシッドで他のPTメン(特に狩人)に喜ばれますしね。
ちなみに、詩人31->37、忍者25->36、狩人30->40まで上げる課程で数え切れないほどシーフと組んできましたが、射撃シーフに当たったことないです。アシッド打つ人はいるんだけどね…。