横だまについて思うこと
開発便りより
・シーフのジョブアビリティ「不意打ち」の有効範囲をモンスターの背後のみに限定
ということで、ジラート導入時期あたりから徐々にヴァナに浸透し、いまやレベル30以降のシーフにとって、なくてはならない必須テクとなった横だまが、12月のバージョンアップでとうとう修正される模様です。
一般に横だまがパーティーにもたらすメリットは以下の通り
- 盾役1枚だけで、不意打ち、だまし討ちが打てるようになる
- 盾役は全力でターゲット固定することができる
- これにより、アタッカーはより攻撃に注力できる
- ターゲットが安定するため、回復、精霊が打ちやすくなる
と、パーティーへの貢献度もなかなか高い横だまですが、シーフの立場ではどうなのかというと…
- 敵の向きを気にしなくてもいい
- サブ盾の動きを気にしなくても良い
- 連携時に、敵のターゲットを調整してもらわなくても良い
ぶっちゃけ、シーフとしては横だましたほうが楽なのです。連携時に不発が少なくなるため、精神的に楽なのが大きいのです。
これが修正されるのはメインシーフとしては非常に痛いですね。横だま修正まで、後1ヶ月もないと思うのですが、その間に打てるだけ打って、くいのないようにしておこうかと思います。